新人研修

はじめに

2016年に入社し、同期とともに4カ月間の外部研修を終えました伊藤です。今まさに、新人研修を終え、実際の業務が始まったところです。 今回は今まで行ってきた研修、中でも社内研修をメインに、私が感じてきたことなどを交えて書かせていただこうと思います。

まずは新人研修!

ウィズ・テックでは入社後、基本的な知識を身に着けるため、まずは外部研修を行います。今回は新しい内容も加わったとのことで、4カ月という長めの研修期間となりました。

研修は基本的に、1~2人の講師の方、それに対して生徒が20~30人と、一見すると学校のような風景です。講師の方や生徒の方、ともにとても面白い方が多く、特に講師の方の個性が強かったと感じています。 「開発の大半はテスト作業である」や「新人は、はい かYESしかないから!」などの名言が、今でも印象に残っています。(講師の方はとても優しい方です)

受講生同士でも様々な交流があり、同期やほかの会社の方と一緒にお酒を飲みに行くなど、勉強以外にも様々な思い出ができました。 もちろん知識を得ることが一番の目的です。講義自体は学校で学ぶものより数倍進みが早く、私も含め、皆ついていくので精一杯な状態でした。 しかし終わってしまうと本当にあっという間で、多くの知識を身に着けた実感とともに、大きな充実感も味わえました。

より実践的な内容を

そして次の日から社内研修がスタート。内容は、ASP.NET MVCというフレームワーク(開発に便利な機能をまとめたもの)の使い方や、SQLと組み合わせて、自社で運営しているウェブサイトを模倣してみるといったことを行いました。 社内研修は基本的に、自分で調べてわからないことがあれば質問をして進めていく、といった形式で進みます。 毎週金曜日には進捗報告と質問会のようなものが開かれ、先輩方はお忙しい中、私達の質問に丁寧に答えて下さり、新たな内容にも関わらず、じっくりと理解しながら進めていくことができました。

先に活きる知識

実はこの社内研修で教えていただいたことが、今まさに役立っています。それは社内研修でメインに学んだSQLというものです。 SQLはデータベースに問い合わせなどを行うための言語です。学生時代や、外部研修でサンプル程度のものなら学んだことはありましたが、現場で使われているようなSQLを見たことはなく、データベースの規模なども、想像すらできていませんでした。

しかしある時、社内研修の答え合わせも兼ねて、先輩方が「自分たちだったらこうする」といったSQLの例文を作ってくださいました。それを見たとき、こんな事もできたのかと新しい知識にワクワクしていったのを覚えています。 そしてその知識を用いて、私たちは試行錯誤しながら仕事をしています。あの社内研修がなかったら一体どうなっていたことか…と、よく思います。

これからのこと

学生時代と研修を通して感じたことですが、私はロジックを考えることがとても好きです。 プログラミングをしている時など、少しずつ目的に近づいていく感覚にワクワクしてきます。 研修も終わり、今まで以上に、この先もこの業界で働いていきたいと強く思うようになってきました。

冒頭にある通り、私達新入社員は研修を終え、実際の業務へと取り掛かっています。 とはいえ、先輩方に迷惑をかけてしまうことも多く、反省する毎日です。 しかし、少しでも早く先輩方のお役に立てるよう日々努力いたしますので、どうかよろしくお願い致します。

by.伊藤